G-YLM5GKDQ19 モバイルSuica 移行手順 メリット・デメリット 第7回 ブログ初心者 | たくの徒然なるブログ

<モバイルSuicaに変更したほうがよい理由>

日常生活編
たく
たく

こんばんは!たくです。
早速ですが、皆さんはSuicaの利用はされていますでしょうか?

(自分は会社への通勤の際に利用しております。)

本日のテーマはこちら!

カードタイプのSuicaからモバイルSuicaに変更したほうがよい理由とは?

そもそもモバイルSuicaとは何か?

東日本旅鉄道(JR東日本)が提供する、「Apple Pay 」及び「おサイフケータイ」に対応したスマホで利用できる、Suicaの機能を搭載したアプリサービス。

左の写真はAndroid版のアプリで、できる機能としては、
・定期券の購入、買い物など元々Suicaの機能がそのままスマホで使用できる。

従来通りの機能はそのまま。モバイルSuicaに変更するメリット・デメリットを紹介していきましょう。

メリット

チャージが非常に楽!(クレジットカードとの要連携)

・先にクレジットカードとの連携は必要ですが、Suicaの画面を開いて「入金(チャージ)」を押すと右の画面になります。

後はいくら入金するか選ぶのみで簡単!

入金した金額は即時反映!自宅にいてもお気軽・楽々!

実際のチャージ画面

クレジットカードにポイントがつく!

自分は楽天カードを使用

左の写真は実際のクレジットカードの明細です。
楽天カードの場合、ポイント還元率が1%だったと思うので、
2000円の場合は20ポイントしかつかないですが・・

・駅内の自動券売機で現金購入してもポイントは付かないが、クレジットカードだとポイントがつく。何より通常のチャージだけではなく、定期券の購入にも適用される。
・自分の場合、約2万円近くの定期を毎月購入しており、毎月200ポイント×12か月=2400ポイントが年間でつく。(単純に2400円お得!

デポジット代金が戻ってくる!

一度は見かけたことがあるであろう「みどりの窓口」。画像の「みどりの窓口」がどこのものかはわかりません(笑)

購入されたことがある人であればわかると思いますが、カードの使い捨て防止の観点から初回購入時に預り金(500円)を払っての発行です。モバイルSuicaにすることによって、その500円が戻ってきます。

払い戻し方法
JR東日本の駅のみどりの窓口またはJR東日本の新幹線停車駅のみどりの窓口で払い戻しができます。
みどりの窓口はこちらからお探しください。

デメリット

スマホに依存しているものなので、スマホの紛失・故障が直撃

タイトル通りです!
他のアプリでもそうだと思いますが、スマホに情報を集約しているとそのスマホが故障・紛失した際に大打撃になるかと思います。(極めてアナログな方法ではありますが、紙での保管もよいかも)

実際の切り替え方法

大分前に切り替えてはっきり覚えてはおりませんので、公式のHPを載せておきます(詳しくはこちら
簡単な概要のみ
①必要なもの(スマホ・移行したいSuicaカード・クレジットカード)を準備
②アプリをダウンロード(Android・iPhone)
③会員登録

たく
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肝心の切り替え手順が詳細にできなかったのは今回の反省点です、申し訳ないです。

今後はスクリーンショットを取ったうえで、初めて見る方にもわかりやすい作り・構成をしていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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